【i Photoに日付を入れて印刷する】
i Photoは日付を入れて印刷する機能はありません。
アメリカ人には日付を入れる概念はないようです。
シンプルな方法ですが日付を入れる方法を紹介します。
1. Power Pointを立ち上げる。
2. 日付を入れたい画像をドラッグアンドドロップする。
3. 挿入→テキストの挿入
4. 日付を入力して、文字の色を変える。(オレンジがオススメ)
5. command + a ですべてを選択する。
6. 右クリック(右クリックの設定をしてない場合は alt + クリック)
7. グループ化→グループ化
8. 図を選択し右クリック
9. 図として保存(保存形式はjpegにしましょう。)
以上で日付を入力できます。ただ、解像度がかなり落ちるので大切な写真には向かいかもしれません。
プリンター付属のソフトウェアで日付を入力できたりするので、一時的ではない日付の入力を必要としている人はそちらを使うのがいいかと思います。また、この方法はPower Pointをインストールしておく必要があります。
キヤノンのプリンターをお持ちの方はこちらのソフトが使えます。(要機種確認)
Easy Photo Print
Macのトラブルシューティング
2011年12月3日土曜日
2011年7月14日木曜日
Excel でカメラ機能を使う。
便利なカメラ機能を使えるようにする方法です。
1. ツールバーの上で右クリック
この図でいうとグレーの部分で右クリックをします。右クリックは有効になってない場合は「alt + クリック」をします。
2. 「ツールバー/メニューのユーザー設定」を選択
3. 「ツール」を選択する。
4. カメラのアイコンがあるのでそれをツールバーにドラッグする。
1. ツールバーの上で右クリック
この図でいうとグレーの部分で右クリックをします。右クリックは有効になってない場合は「alt + クリック」をします。
2. 「ツールバー/メニューのユーザー設定」を選択
3. 「ツール」を選択する。
4. カメラのアイコンがあるのでそれをツールバーにドラッグする。
2011年7月10日日曜日
マウスの右クリックを有効にする。
マウスの右クリックを有効にします。
1. システム環境設定を開く。
2. 「マウス」を選択
3. 副クリックを有効にチェック
副クリックは有効にしなくても「alt + クリック」で右クリックできます。
アプリケーションの強制終了
アプリケーションを強制終了させる方法です。
1. Dockの強制終了させたいアプリケーションのアイコンにマウスを合わせます。
2. 「option」を押しながら右クリックをします。
3. 強制終了を選択します。
4. レポートするか無視するか聞かれますので「無視」でいいでしょう。
1. Dockの強制終了させたいアプリケーションのアイコンにマウスを合わせます。
2. 「option」を押しながら右クリックをします。
3. 強制終了を選択します。
4. レポートするか無視するか聞かれますので「無視」でいいでしょう。
Mac OSX でキーボードの入力がおかしくなった時の対処法
キーボードの入力がおかしくなったときは以下の事を順に試してみましょう。どこかの段階で治るかもしれません。
1. 使用していたアプリケーションを終了する。
・command + Q で終了する。
・アプリケーションを再起動して入力してみる。
2. マウスコントロールを切る。
・システム環境設定 → ユニバーサルアクセス → マウスとトラックパッドのタブ
・マウスキーを「切」にする。「切」だった場合は「入」にしてから「切」にする。
3. システムの再起動。
・再起動します。これは意外と効果がある場合が多いです。
4. PRAMクリアを行う。
・command, option, P, R, のキーの位置を確認する。
・再起動を行う。
・すぐにcommand + option + P + Rのボタンを押す。
・起動音が2回聞こえるまで押し続ける。
・3回目でキーを離して通常に立ち上がるまで待つ。
5. com.apple.JapaneseAnalysisを消去する。
・Finderを開く
・ホームディレクトリ
・ライブラリ → Preferences 内の「com.apple.JapaneseAnalysis」のフォルダをデスクトップに移動する。
・入力を確認する。
・もし、入力が直っているならデスクトップに置いたフォルダを捨てる。
・直っていないなら戻す。
6. SMCリセットを行う。
・アプリケーションをすべて終了する。
・スリープさせる。
・スリープを解除する。
・再起動を行う。
・システムの終了で電源を切る。
・Macの電源コードを抜く。(約1分待機)
・Macを立ち上げる。
この6つを順に試してください。おそらくどこかで改善されるはずですが、改善されない場合はアップルのサポートを受けましょう。だいたいの症状は「再起動」で直ります。
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